◇有力専業卸トップインタビュー 1947年に漬物専門卸として創業し、関西の食品流通を長きにわたり支えてきた兵漬兵庫食品。80期目を迎えた今期は、100年企業を見据えた成長戦略の一つとして、内部環境の強化を推進する。「限られた経営資源を最大限に活用で…続きを読む
◇有力専業卸トップインタビュー 近年、気候変動による季節の均衡が崩れ、暑さが長期化している。東京中央漬物の齋藤正久社長は、本来の収穫時期に適正な野菜が少なく、市場に出せない形状のものが目立っていると述べ、「嫌気がさして、やめる生産者も増えていると聞…続きを読む
近年の漬物業界では長期化する猛暑や局所的な豪雨、農家の高齢化などによる原料野菜の調達難が課題となっている。2月以来、緊迫化する中東情勢による資材高騰や供給不安から食品の価格改定が相次ぐ中、嗜好品として食卓に選ばれにくい漬物は、消費低迷の加速も懸念され…続きを読む
ヨーク・ホールディングス(HD)の2025年度業績は、売上高が1兆5671億円(0.7%減)、営業利益が503億円(224.7%増)だった。改革の成果を踏まえ、28年度までの3ヵ年で既存店に約1250億円を投資して改装を進める。イトーヨーカ堂は、GM…続きを読む
Jミルクは17日、過剰在庫が問題となっている脱脂粉乳の削減へ向けて、緊急対策を打ち出した。飲用牛乳市場の堅守と過剰在庫解消の並行を目的に、すべての生産者・乳業者に対し、既存の「需給変動対策基金」の追加拠出を求める。需給改善のための生産(入口対策)、需…続きを読む
キリンビールがメーカーとして培ってきた知見やネットワーク、デジタル技術を駆使し飲食店支援に乗り出す。新規開業者を助けるコミュニティーサイトを発足。今年末までに既存の飲食店に向けたデジタルサービスの一部展開をスタートする。将来的には飲食店の開業前後を一…続きを読む
●インストアベーカリー導入 マルエツはユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(USMH)が進める100坪タイプの新しい店づくりで3店目となる「マルエツプチ東高円寺駅前店」(東京都杉並区)を18日に開店して、検証を加速する。 新店では1…続きを読む
◇静岡茶産業 キーパーソンに聞く ◆静岡県経済農業協同組合連合会 営農総合対策部・清水直也部長 静岡県全域で煎茶からてん茶への生産転換が24年から急激に進んでいる。一方、耕作放棄地増加や生産人口減少、肥料・エネルギー価格上昇といった課題は多い。そ…続きを読む
◇静岡茶産業 キーパーソンに聞く 静岡県島田市のハラダ製茶は前期(25年12月期)、売上高・利益ともに過去最高を更新した。今期は売上高600億円達成を目指す。また、3ヵ所のてん茶工場を新たに稼働させ、生産体制強化を加速させる。原田宗一郎社長は担い手…続きを読む
◇SMデリカトレンド 24年11月にオーケー高井田店(大阪府東大阪市)を出店し、関西進出を果たして以降、出店戦略を加速しているオーケーは、26年4~5月にかけて、同南津守店(大阪市西成区、4月15日開店)、同今川店(同東住吉区、4月22日開店)、同…続きを読む