新型コロナウイルス感染症による都市封鎖(ロックダウン)の期間中、急成長したタイの食品(食事)宅配サービスが岐路に立たされている。感染拡大が収束傾向に転じ、飲食店の営業が全面再開となったためだ。一部にはなお警戒を強め自宅での巣ごもりを続ける消費者も少なく…続きを読む
森永乳業は1日、ベトナムで同社ブランド商品の現地製造・販売を開始すると発表した。21年1月に完全子会社化したElovi Vietnam Joint Stock Campany(エロヴィ社)で、11月から栄養補助飲料3品とヨーグルト2品の展開をスタート。…続きを読む
●お世話になったタイで恩返し 東南アジアのタイで、塩分や油分などを少なめにした健康弁当の製造・販売を手掛ける「ヤマト・アジア」。その親会社「やまとグループ」(石川県小松市)から派遣されているのが、埼玉県熊谷市出身の保泉務さんだ。駐在員ではあるものの、タ…続きを読む
●「やぁや」の優しいご飯届ける 合計特殊出生率(女性が生涯に出産する平均の数)1.51人、平均寿命77.15歳。いずれも東南アジアの新興国タイの2019年の人口統計データである(ともに世界銀行)。一方、日本は前者が1.33人(令和4年版少子化社会対策白…続きを読む
コロナ規制の完全撤廃を1日に宣言したタイで、外食産業の出店攻勢が続いている。バンコク中心部の商業施設では、深夜1時まで営業する夜間帯の飲食街がオープン。大規模なプロモーションを実施している。大手外食チェーンでは5年後に小売の売上高倍増を目指すとする企業…続きを読む
在阪有力米穀メーカーの幸南食糧は、香港最大のコメ卸ゴールデンリソースグループのPB商品として、初めて日本米を使った雑穀入りパックご飯「発芽玄米ごはん/170g」「十六穀ごはん/170g」の2品=写真=を製造。9月から直営店と現地ECサイトで販売開始した…続きを読む
新型コロナウイルスの感染拡大で打撃を受けた東南アジアの食品小売市場で、コロナの収束後を見据えた大掛かりな投資が相次いでいる。会員制の高級店を出店するほか、旧ブランドを新ブランド名に変更して顧客への周知を徹底。あるいは、デジタル技術を駆使して大衆店の屋台…続きを読む
ヤクルト本社は10月1日から、海外子会社のインドネシアヤクルトで、低カロリータイプの「ヤクルトライト」を発売する。ジャワ島とバリ島で販売を開始し、順次地域を拡大する予定。1日当たりの目標販売数量は25万本で、スーパーマーケットやミニマーケットなどの店頭…続きを読む
●コロナ禍で得たものも大きい 2年半に及んだタイの新型コロナウイルス感染症。政府によるロックダウン(都市封鎖)は街から人の姿を消し、各地の飲食街はさながらゴーストタウンのように静まり返った。飲食店の撤退や店舗縮小も相次ぎ、街は空いた貸テナントであふれ返…続きを読む
アイルランドは、雄大な自然との調和の下で、伝統の職人技と高度な先進技術を融合した高品質な乳製品を生産し、世界140を超える市場に輸出している。国土の約8割が牧草に覆われた地の利を生かしたアイルランド独自の「グラスフェッド スタンダード」認証を取得したバ…続きを読む