FOOMAJAPAN2026((一社)日本食品機械工業会主催)開催初日の6月2日、「『人を育てる自動化』━人材育成×自動化×工程設計×∞」をテーマに農林水産省セミナーが開催された。定員120人の会場は満席となり、自動化・省人化に対する関心の高さがうか…続きを読む
食品工場の衛生管理ではさまざまな問題が発生する。問題の発生原因が一つだけのこともあるが、しばしば複数の要因が重なり合い「複合的」な問題現象が発生することもある。こうした複合的問題をどのように捉えるか、その解決への道筋を考える。 ●単純な「清掃不良」…続きを読む
◇工場ルポ ◆新鮮な鶏ガラ原料を使い高い技術力でスープ・エキスを製造 日本最大級の鶏肉生産能力を誇るインテグレーターの(株)十文字チキンカンパニーと、半世紀以上にわたり「味力(魅力ある味)」を追求し続ける畜産エキス・オイルのパイオニア・丸善食品工…続きを読む
(一財)食品安全マネジメント協会(JFSM)は6月5日、国連が定める世界食品安全の日(6月7日)を記念し、世界食品安全の日2026を開催した。国連食糧農業機関(FAO)と世界保健機関(WHO)が発表した今年のテーマは、「From burden to …続きを読む
◎今回のポイント 商品開発では、(1)誰に何の価値を届けるかを決める(2)技術を織り込む(3)顧客の反応を直接確認する(4)次々に上市できる体制を整える--が成功のコツ。流れを止めないことが中小食品メーカーの本質的な強さになる。 ●商品開発成功の…続きを読む
◇食品工場全部門で進める原価低減~原価の仕組みを理解する~ ◎今回のポイント 生産技術・設備保全部門には、生産技術戦略、生産準備日程管理、設備保全管理、コスト削減・生産性向上管理、生産現場改善支援管理など多岐にわたる役割があり、製造コスト削減にお…続きを読む
◎今回のポイント NOVA分類で最も加工度が高い食品のグループを超加工食品といい、研究は進んでいるものの疾病リスクとの因果関係は明らかになっておらず、各国の反応は分かれている。今後、適切なリスクコミュニケーションが必要。 ●欧米で消費者の関心が高…続きを読む
冷凍食品市場の拡大、食品ECの伸長、物流2024年問題、脱炭素対応を背景に、冷凍・冷蔵倉庫は食品サプライチェーンを支える重要なインフラとなっている。一方で、施設の老朽化や庫腹不足、電力コスト上昇、人手不足など、建設・運用を巡る課題は複雑化している。本…続きを読む
◆解説2=賃貸型冷凍・冷蔵倉庫の現状と選定に当たっての留意点 コールドチェーンのプラットフォームは「所有から利用」へ 近年、食品業界において冷凍・冷蔵倉庫の重要性が一段と高まっている。冷凍食品市場の拡大やECによる食品流通の増加、外食チェーンの広域…続きを読む
◆既存設備を生かし、水産加工と冷凍・冷蔵機能を一体で整備 阪神低温(株)を母体とするTEIONグループで、水産原料を使用したシーフードミックスなどの冷凍製品からミールキットまでを製造・販売する(株)エス・ティ・フーズ。2023年11月、新潟県長岡市…続きを読む