中東産の食品輸入、影響軽微 パスタ在庫増進む 果実は産地変更も
2026.05.08
中東情勢の先行きが不透明な中で、食品輸入への影響はどうか--。財務省の「貿易統計」によると、中東産の輸入構成比が高い果実は3月に46%減となり一部品目で調達リスクが出始めたものの、影響は軽微にとどまっている。イランは3月から食品輸出を禁止しており、特…続きを読む
亀田製菓グループのマイセンファインフードのドライタイプの家庭用商品が好調だ。特に2025年から展開した「カップ麺専用」の大豆ミートの「マシマシの種」シリーズは、即席麺売場のフック掛け売場に並べるなど「コバンザメ戦略」が寄与。26年3月時点で延べ500…続きを読む
カバヤ食品は4月21日、米国現地法人「Kabaya USA Inc.」を2月9日に設立し、北米市場への本格参入を開始したと発表した。米国事業は28年度に売上高20億~30億円規模を計画。国内人口減少を見据え、海外を成長エンジンと位置付ける戦略の一環で…続きを読む
伊藤園は高品質な国産緑茶原料の安定調達や持続可能な農業を目指し、1976年から「茶産地育成事業」を推進、今年50周年を迎える。同社は日本の荒茶生産量約4分の1を扱うお茶のリーディングカンパニーの責務として茶業関係者と協働し、日本茶を未来へつなぐために…続きを読む
【関西】フジッコは5月1日から、同社商品の購入者を対象としたポイントプログラム「フジッコイン」をスタートした。レシートでポイントをためるファン育成プログラムで、ユーザーの日々の購買行動を「楽しみながら参加できる継続的な体験」へと発展させ、企業とユーザ…続きを読む
【関西】尾家産業は中四国エリア戦略で「笠岡営業所」を新設する。岡山県笠岡市に隣接する広島県福山エリアを担当し、商圏獲得を目指す。あじふくの新岡山物流センター内に営業事務所(約100平方m)を構え、倉庫は共有する。営業開始日は7月1日。(深瀬雅代) …続きを読む
農心ジャパンは4月24日、同社の即席カップ麺および袋麺の価格を8月1日納品分から改定することを発表した。原材料費に加え、包材費・物流費・燃料費が高騰し、回復が見込めない中、安全・安心な製品を提供していくために、製品の価格を改定せざるを得ない状況となっ…続きを読む
山崎製パンは4月28日、7月1日出荷分から一部の食パン、菓子パンなどパン製品および和洋菓子製品の価格を改定すると発表した。 食パンは「ロイヤルブレッド」「ダブルソフト」「超芳醇」などが対象で改定率は平均で6.6%。菓子パンは「薄皮つぶあんぱん」「コ…続きを読む
昭和産業は4月28日、家庭用と業務用油脂製品の価格改定を発表した。世界的に旺盛な油脂需要と、それに伴う主要原料相場の高止まり、為替相場の円安進行、製品提供までのサプライチェーンに関わるさまざまなコストの上昇などの影響を吸収することが極めて困難な状況と…続きを読む
雪印メグミルクは、弘前大学との共同研究講座「ミルク栄養学研究講座」の2期目に突入した。第1期3ヵ年の成果をもとに、今期はより具体的な社会実装へ向けて、健康ビッグデータ解析を基盤にした、牛乳・乳製品による健康課題解決へ向けたさらなる研究の強化を目指す。…続きを読む
●知見生かし社会貢献図る 雪印メグミルクは4月20日、弘前大学との共同研究講座「ミルク栄養学研究講座」の第1期報告会を開催。同講座に専従していたミルクサイエンス研究所食品機能研究室の河田大輔氏と中野礼彪氏が3年間の研究成果を発表した。世界に類を見な…続きを読む