月刊「食品新製品トレンド」2024年3月号 インパクト勝負で消費者の興味をひ…
2024.02.20<2024年3月号目次> 2024年2月20日発行 全120ページ 新製品カレンダー2024年1月~6月 今月の新製品動向「インパクトで商品情報を伝える」「アイデアの発想は生の声」 各社の今春の重点商品とその販促活動 注目商品(バイヤーや消…続きを読む
<2024年1月号目次> 2023年12月20日発行 全105ページ 新製品カレンダー2023年10月~2024年2月 今月の新製品動向「新たなおいしさに必要なのは“ 彼ら”」「性別超えるブームづくり」 四半期動向:2023年9月~ 11月…続きを読む
日本食糧新聞社は『災害食ハンドブック』(奥田和子著)を発行しました。 近年の気象環境が厳しさを増す一方で、被災地への救援物資は需給のバランスが取れておらず、現時点では災害食は発展途上です。 このような状況下、食事に困った被災者が日ごと元気を失う2次災害…続きを読む
歯周病を克服する教科書。現代は「人生100年時代」といわれており、自分の老後は家族や周りの人に迷惑をかけたくないと思っている方は多いはず。“ピンピンコロリ”は“1日30分間の歯磨き”から始まり、健康寿命は延びると説いている。 〈目次〉(1)まずは知…続きを読む
著書は「発酵」という平和で身近な生活の場にある事柄と、「戦争」という悲惨でひどく非道な世界とは関係がなさそうだが、あるときは微生物の発酵作用を応用してイモから戦闘機の燃料を作ったり、アルコールから起爆剤のニトログリセリンを発酵生産したりと巧に発酵を応…続きを読む
<2023年12月号目次> 2023年11月20日発行 全135ページ 新製品カレンダー2023年9月~2024年1月 今月の新製品動向「独自路線を行くアイスクリーム市場」「求められる癒やしと健康」 注目商品(バイヤーや消費者のコメント付)…続きを読む
全国民必読の書。今、日本に必要なのは武器よりも農業。「食料自給率38%」の嘘にだまされてはいけない。「世界で真っ先に飢える国は日本」と説く著者の緊急提言。日本の食料事情はかつてないほど危機に瀕している。コロナ禍における物流停滞、中国の食料爆買い、異常…続きを読む
日本食糧新聞社発行の『2024全国食品流通総覧』が完成しました。本書は全国の主要食品卸と流通(小売)、外食産業および関連企業を3785社掲載し、支社・営業所・工場の所在地も収録しています。 付録のCD-ROMでは検索機能を充実させ、検索後のリスト出力、…続きを読む
日本初の生ハムの教科書。これ一冊で本場の生ハム(良い生ハムの選び方、各国の製造方法、カッティング、歴史)を完全にマスターできる内容だ。地中海食文化の要の一つである生ハム、その唯一のマニュアルとして料理に携わる人必携の書。日本で生ハムに一番詳しい辞典で…続きを読む
「フーディー」が日本を再生する--。富裕層旅行が注目される今、国内外の希代の食いしん坊「フーディー」たちを核に据えた経済圏構想を軸に、点から面のツーリズムの発想転換で、地方と日本を再生する手法を展開したユニークな施策を大公開。 食のメディアを作り続…続きを読む
<2023年11月号目次> 2023年10月20日発行 全126ページ 新製品カレンダー2023年8月~11月 今月の新製品動向「おいしいテクスチャーの訴求」「コメの新しい消費手段」 注目商品(バイヤーや消費者のコメント付)「monyu(モ…続きを読む