旭食品では、昨年4月1日付で中国支社と四国支社が統合して「中四国支社」が誕生、中四国エリアを一元管理できる体制の構築を進めている。「地域を守る」という企業方針のもと、さらなる地域密着を推進するとともに、コロナ禍で激変する市場環境に対応した卸売業にとらわれない新たな事業領域の拡大にも取り組んでいる。新たなステージで陣頭指揮を執る石橋講取締役支社長に話を聞いた。(浜岡謙治)
●統合効果の発揮目指す 地
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
2023年がスタートしたが、依然として新型コロナウイルス感染症が猛威を振るっている。行動制限が撤廃され、年末年始の人の動きも戻ってきたものの、感染者の数が過去最高に迫るなど終息の兆しが見えない状況だ。コロナ禍により社会 […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報