日本ガラスびん協会、短編小説配布イベント リターナブル瓶の価値・循環を発信

東京都内の飲食店や銭湯などを対象にしたイベント「つづくにつづけ」を10月27~12月8日の週まで開催

東京都内の飲食店や銭湯などを対象にしたイベント「つづくにつづけ」を10月27~12月8日の週まで開催

12月8日の週まで合計8人が参加した短編小説を用意

12月8日の週まで合計8人が参加した短編小説を用意

 日本ガラスびん協会は22年からリターナブル瓶、瓶リユースの価値発見・再定義する活動「SO BLUE ACTION」に取り組む。その一環として、ひとまいる(旧カクヤスグループ)などの協力の下、東京都内の飲食店や銭湯など合計20店舗を対象としたイベント「つづくにつづけ」を10月27日~12月8日の週まで開催。対象店舗でリターナブル瓶飲料を購入すると、芥川賞作家・高瀬隼子などが執筆した短編小説をプレゼントする。
 同イベントで配布する短編小説は、大量生産・

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