昭和産業は、2025年度のありたい姿・目標となる長期ビジョン「SHOWA Next Stage for 2025」を策定し、3年間の中期経営計画を3次にわたって展開。今年は、長期ビジョンの2nd Stage「中期経営計画20-22」の最終年度にあたり、「確立」のステージとして位置付けた中での同社の製粉事業について、鈴木孝明執行役員製粉部長に聞いた。(久保喜寛)
国内の小麦粉の総需要は約460万~4
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製粉市場は、新型コロナウイルス感染症による影響を受け、変化の中にある。人口減少、少子化による需要の自然減の中でも横ばいで推移してきたが、コロナ禍となって以降、縮小傾向が続いている。小麦粉は主要食糧としての役割を担い、パ […]
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