東北地区新春特集

東北地区新春特集:酪王乳業・宗像実社長 福島県のソウルドリンク「カフェオレ」との歩み

乳肉・油脂 2021.01.27 12177号 13面
酪王乳業社長 宗像実氏

酪王乳業社長 宗像実氏

45年の歴史を刻む酪王工場

45年の歴史を刻む酪王工場

品質第一、大手に負けない商品づくり

品質第一、大手に負けない商品づくり

 ◆15単協を組織化し大きな力に
 酪王乳業は1975年、当時の福島県酪農販売農業協同組合連合会(県酪連)、生乳指定団体の市乳部門で始まる。各酪農家から原乳を集めてそれを販売する仕事である。ブランド名を一般公募し、当初県酪牛乳だったが、「酪農の王様」ということで酪王と決定した。そして76年1月から現工場の県酪連郡山工場が操業を開始した。敷地面積約6000坪(1万9800平方m)、建物面積1160坪(3828平方m)という規模の工場だ。当時周辺は開発され

最大30日間無料購読する

非会員の方はこちら

続きを読む

会員の方はこちら

  • 東北地区新春特集

    総合

     ●東日本大震災から10年、SMと共に歩む 日常何気なく食べている商品に秘められたヒストリーがあって、味わいもふくらんでいく。北東北の人々に愛され続けている南部せんべいもそんな一つだ。今特集では、南部せんべい最大手の小松 […]

    詳細 >