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シェルフサイネージを導入したエンドの販促(イオンスタイル川口)
商業施設内に開設したヤオコー府中フォーリス店
首都圏の有力チェーンは、今年に入って大型店や新たなモデル店の開発が続いている。商品・売場の魅力向上に加え、デジタル技術を導入して新たな利便性・効率性を追求する試みもみられる。取り組むテーマはそれぞれだが、コロナ後を見据えた環境変化に備えるという課題認識は共通している。(宮川耕平)
●コロナ後見据え次世代モデル探る ライフコーポレーションが2月に開設したグランシップ大船駅前
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