ニーズを掴む:重箱の枠越える「おせち」 “正月の食”多様化 おひとりさま提案も

惣菜 ニュース 小売 2026.09.07 13170号 01面
おせちを弁当化したエントリーモデルでおせち需要の裾野を広げる(そごう・西武)

おせちを弁当化したエントリーモデルでおせち需要の裾野を広げる(そごう・西武)

百貨店の予約おせちは、正月の食卓で果たす役割を追求してきた。オードブル化や肉料理特化、スイーツ特化など多様化を続けている。27年正月に向けては、価格上昇を抑える努力やコスパ重視の打ち出しが目立つものの、試みはそうした時流対応にとどまらない。正月の食卓の進化を探る開発商品の中には、重箱の枠にとらわれない提案も見られる。(宮川耕平)

予約おせちの食べ方は、すでに従来の枠にとらわれていない。31日には手元に

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