カゴメとロック・フィールド、“野菜の日”初共催 未来考えるイベントに

野菜を「作る人」「届ける人」「食べる人」が一堂に会し、交流を深めている

野菜を「作る人」「届ける人」「食べる人」が一堂に会し、交流を深めている

カゴメブースの様子。中央のはっぴ姿がカゴメの山口貴之課長

カゴメブースの様子。中央のはっぴ姿がカゴメの山口貴之課長

「水なす」を搾る北野農園の北野忠清代表

「水なす」を搾る北野農園の北野忠清代表

四位農園ブース。奥の列2人目が「ゴボウ」の説明を行う東永光俊取締役

四位農園ブース。奥の列2人目が「ゴボウ」の説明を行う東永光俊取締役

ロック・フィールドブース。野菜を通じ、交流が深まる

ロック・フィールドブース。野菜を通じ、交流が深まる

 カゴメとロック・フィールドは“野菜の日”の8月31日、ロック・フィールド東京オフィス(中央区)で「野菜の日 スペシャルトークイベント」を開催した。これは野菜を作る人(生産者)、届ける人(両社)、食べる人(両社のファン)が一堂に会し、野菜の魅力やチカラ、未来について考えるきっかけとなればと実施しており、両社が取り組む「野菜と共に創る未来プロジェクト」の一環となる。
 当日は&KAGOMEメンバー10人、ロック・フィールドメンバーズ会員10人が参加、両社

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