マヨネーズ・ドレッシング特集:菜食ニーズで市場規模拡大 家庭用は1300億円を突破

調味料 特集 2013.02.20 10795号 04面
フレーバーの多様化が目立つドレッシング売場。内食需要を背景に、調理ソースとしての提案も目立っている

フレーバーの多様化が目立つドレッシング売場。内食需要を背景に、調理ソースとしての提案も目立っている

マヨネーズ売り場では健康訴求タイプの躍進が目立つ。健康志向を背景に市場構成率は3割を超えた

マヨネーズ売り場では健康訴求タイプの躍進が目立つ。健康志向を背景に市場構成率は3割を超えた

旺盛な野菜摂取の需要増を背景に、マヨネーズ・ドレッシング市場が伸長している。健康志向に端を発する菜食ニーズに押し上げられるかたちで、近年、市場規模を着実に拡大。昨年は2年連続での野菜高騰が下期に見られたが、各社からの積極的なメニュー提案・MDが奏功、家庭用における両市場の合計額は1300億円を突破した。前年比では約4%(本紙推定)の伸びを示し、特に健康訴求型のアイテムが市場をけん引した。 一方で消費者ニーズの多様化から、商品特性を明確化することが、近年

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