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「新規ユーザーの開拓」(営業部)が課題の長野興農。なめ茸カテゴリーの実績は、ほぼ横ばいで推移し、秋の投入をめどに計画しているフレーバー系新製品などで、消費の活性化を目指す。 4月には、地元・長野県産原料を訴求する新ブランド「Grin a Grin(グリンアグリン)」をスタート。製品のほぼ100%が県産エノキ茸を原料にするなめ茸も今後、同ブランドに再編していく予定だ。 8月には恒例の「親子なめ茸ツアー」を実施。「アレンジレシ
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「ご飯のお供」として親しまれている、なめ茸。昭和、平成と家庭の食卓で一定の立ち位置を築いてきた定番が、令和を迎えて進化を見せつつある。なめ茸の特徴的な容器、ガラス製偏平瓶に代わって一部で採用が進むソフトボトルタイプの製 […]
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