第4次激辛ブームが続いていることを背景に、即席麺業界は辛さを訴求した新商品を相次いで投入している。今春は“旨辛”や辛さと甘さ・酸っぱさを組み合わせたものなど、独自の特徴を前面に打ち出した袋麺商品が出揃った。各メーカーはブームを追い風に、市場規模の拡大…続きを読む
●個包装で「かける」新提案 家庭用ごま油最大の伸びしろとされる「かける」用途。優れた風味を楽しめる使い方として要注目な半面、同じく高付加価値油であるオリーブオイルと比較して、認知・浸透はまだ途上段階にあることは否めない。かどや製油は今春から、ありそ…続きを読む
「あなたなら被災者とどう向き合いますか」。東日本大震災を取材してきたベテランの記者が言った。静まりかえった室内で空白の時間が2秒、3秒と過ぎていく▼頭をよぎったのは、津波で家族を失った被災者の心のケアを追った地方紙の記事だった。心の傷は今も癒えず、思…続きを読む
カルビーは、新グループ成長戦略「Accelerate the Future」を策定した。2035年に実現したい姿を「世界中の笑顔に寄り添い、グローバルに価値を届ける企業」とし、その実現のために、今後行うべき変革を逆算し着実に実行する。3月31日開催の…続きを読む
【中部】食品スーパーのカネスエは創業以来の大型リブランディングを実施し、世間に企業姿勢や店舗特徴を伝えていく。今回、新たなブランドスローガン「EVERYDAY WELLNESS SUPERMARKET」を掲げ、人々の生活を豊かにするスーパーを目指す。…続きを読む
メリーチョコレートカムパニーは3月31日、松戸工場増床竣工式を行った。式典で小屋松儀晃社長は同日付で退任し、田山俊也副社長を新たな社長に就けると発表した。田山新社長は「竣工はゴールではなく、新たなスタートであり通過点」とし、「さらなる成長と価値創造に…続きを読む
米価は高騰から一転、下落基調を強めており、組合員コメ卸は、仕入れ値を割り込んだ価格での販売を余儀なくされている。高値の後に値が下がり差損が生じるという、長年のコメ流通構造は何ら変化していない。また、高値のたびに消費量が減少してきたのも事実だ。 この…続きを読む
大川原製作所は3月27日開催の取締役会で、代表取締役社長の交代を決議したと発表した。就任日は4月1日。今回の人事では、現代表取締役社長の大川原行雄氏が代表取締役会長に就任し、後任として取締役副社長の大川原綾乃氏が代表取締役社長に昇格する。 同社は1…続きを読む
農林水産省が集計した2月の農林水産物・食品輸出額は前年同月比3.3%増の1330億円余となり、19ヵ月連続で増加。輸出額の約半分を占める上位四つの国と地域(米国・香港・台湾・中国)が前年同月を下回ったがそれ以外の国・地域の伸長分がカバーした。 水産…続きを読む
公正取引委員会は1日、福岡県で総合DS・ルミエール23店舗を展開する三角商事が商品陳列などの店舗作業を納入業者の従業員に無償で行わせていた問題で、同社が提出した再発防止の確約計画を独占禁止法の規定に基づき認定した。 三角商事は遅くとも21年1月ごろ…続きを読む