TOPPANは、11月12日から千葉・幕張メッセで開催される「第5回サステナブル マテリアル展(SUSMA)」に出展する。地球温暖化や資源枯渇など環境課題への対応が急務となるなか、パッケージを起点に持続可能な社会の実現を目指すブランド「SMARTS(…続きを読む
ケンコーマヨネーズなどが後援している第6回サラダシンポジウム実行委員会主催の「第6回サラダシンポジウム」が2日、東京海洋大学品川キャンパスで開催された。「サラダ野菜、青果物をめぐる環境」と「サラダ素材のサイエンス」の二つのセッションで計五つの講演を実…続きを読む
大阪産(もん)名品の会はJAPANマルシェに「おいしい老舗のたからばこ~大阪産名品~」を出店。大阪府が伝統や大阪らしさといった複数の項目を審査し、認証した「大阪産名品」を中心に、弁当、菓子、惣菜、飲料、調味料など約200品を販売し、10万人超の来場者…続きを読む
【関西】オーストラリアパビリオンでは12、13の両日、閉幕イベントが行われた。12日に行われたセレモニーでは、同パビリオンの入場者が300万人を突破したことが発表された。ナンシー・ゴードン大阪・関西万博オーストラリア政府代表が、感謝の言葉を述べた。オ…続きを読む
大阪ヘルスケアパビリオンは、万博閉幕を「新しいミライ」の始まりとし、運営スタッフ、公式サポーター、協賛企業、来場者など万博を盛り上げてきたさまざまな関係者が参加するクロージングイベントをその第一歩として開催。音楽やダンスを通じて参加者全員が体験を共有…続きを読む
【関西】中田英寿氏が代表を務める「JAPAN CRAFT SAKE COMPANY」がプロデュースする「CRAFT SAKE DAY 2025 in OSAKA」が13日、開催された。来場者が日本各地の6蔵の日本酒を楽しめるブースを設けた。閉幕への感…続きを読む
【関西】大阪・関西万博が13日、6ヵ月間の会期を終えた。テーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を表現し続けた各館は閉幕日まで、未来を形作るためのメッセージや思いを来場者へ投げ掛けていた。トップらの感謝の声、熱気と感動に満ちた会場をリポートする。(大阪…続きを読む
●最短6時間自動判定 エルメックスとオリジンは、液体の酵素基質培地を用いた大腸菌群検査の結果を最短6時間で自動判定できる新システム「液体培地用食品細菌検査システム」を共同で開発して、9月に開催された日本食品微生物学会主催の第46回学術総会で参考出展…続きを読む
【関西】オリエンタルベーカリーは、食品ロス削減の一環として食パンの耳を活用したアップサイクル事業に取り組んでいる。今春には食パンの耳を再生素材として用いたオリジナルベンチを、物流事業を展開する京都府精華町のエースジャパンとともに開発。9月30日に大阪…続きを読む
【九州】霧島酒造はニューヨークのレストラン「つるとんたんミッドタウン」で、「Sushi×Japan's Top 'Shochu' Experience - KIRISHIMA NIGHT」を開催する。開催期間は10月23~25日、10月30日~11月…続きを読む