生ドーナツ専門店「I'm donut?(アイムドーナツ?)」などを手掛けるpeace putは2日、TWIN PLANETと共同でシュークリームとフレンチクルーラーを掛け合わせた新感覚スイーツ「シュークルーラー」=写真=のテークアウト専門店「Crea…続きを読む
まいこホリスティックスキンクリニックの山崎まいこ院長は14日、発酵性食物繊維普及プロジェクトによるメディア向け勉強会に登壇し、毎日プラス3gの発酵性食物繊維摂取は、シワ、キメ、毛穴などの状態を改善する美容効果があることを紹介した。 山崎院長が行って…続きを読む
【中部】二軒茶屋餅角屋本店が運営する伊勢角屋麦酒(三重県伊勢市)は4月26日から、中部イオン限定でISEKADO×清水清三郎商店とのコラボビール「吟醸ロゼIPA作」=写真=を発売した。清水清三郎商店(同県鈴鹿市)は三重県の人気日本酒「作」を作っている…続きを読む
「ニットーリレー麦茶・健康茶」の日東食品工業は、今期も主力の「むぎ茶徳用54袋入」や好評のPETボトル用シリーズの営業を強化していくとともに、海外への輸出量が増えているPETボトル用シリーズや海外からの問い合わせが増えているティーバッグ商品の新販路開…続きを読む
丸菱のおすすめ商品は、同社のこだわりを詰め込んだ「クール一番麦茶400g」だ。良質な四国産はだか麦「イチバンボシ」を原料とし、入念で丁寧な工程で仕上げている。原料のうまみが凝縮された同商品は、まろやかな喉越しと豊かな香りが四季を通じ味わえる。「今まで…続きを読む
小谷穀粉は2月、ロングセラー商材のワンカップ用煎茶、玄米茶、ほうじ茶を、少子高齢化などの社会情勢に合わせ、「茶一煎」シリーズとしてリニューアル・新発売した。原料やパッケージを刷新し、商品名はそれぞれ「茶一煎 宇治抹茶入緑茶」「茶一煎 宇治抹茶入玄米茶…続きを読む
日本精麦は創業以来、精麦製品、麦茶、ハトムギ製品など、大麦一筋に歩んできた。24年度の麦茶販売は、カナダ産大麦の価格上昇が続き、業務用の売上げが落ち込んだ。同社では国内産麦の比率が高く、原料不足もあって販売の手を広げられないのが現状だ。 同社は22…続きを読む
みたけ食品工業の今期麦茶販売状況は、昨年同期と比べ微増傾向にある。PETボトル麦茶が引き続き店舗で大きく販売されている中で、麦茶を飲む機会が増えており、夏季だけでなく年間通した消費となっている。健康志向の高まり--特にノンカフェイン、無糖などは幅広い…続きを読む
富士食糧の24年度麦茶販売は、例年並みで着地した。業務用は前年より5~6%プラスとなり、PBの比率が増えている。NBの「昔のむぎ茶」は横ばいで推移している。 業界全体で原料事情に不安がある中、同社では製品の品質を維持するため、これまで以上に品質管理…続きを読む
小川産業は、同社のロングセラー商品「つぶまる」のばらタイプが好調だ。好みで濃さを調整しやすいばらタイプとなっており、「好みで濃くしたり薄くして麦茶を楽しむ人が増えている」(小川良雄社長)ようだ。 同社は「つぶまる」に使用する三角ティーバッグに、植物…続きを読む