近畿地区市場 即席味噌汁の良さ再認識 単価ダウン進み10食から12食に

調味料 ニュース 2012.04.20 10647号 12面

近畿地区の前期即席味噌汁市場を振り返ると、トップメーカー、永谷園の生産設備が震災被害に遭ったこともあり、一時期品薄状態に陥り混乱が続いたものの、ゴールデンウイーク明けごろには一段落しその後は順調に推移している。商品供給に苦慮した際に、各社とも生産を主力商品に集中させ対応したこともあり販売も相対的に売れ筋商品へ集中する傾向は強まったものの、即席味噌汁の簡便性や保存性、おいしさなどの長所が再認識された一年となった。家庭内食回帰現象もこれを後押し、さらに全国的に頻発する余震や大規模

購読プランはこちら

非会員の方はこちら

続きを読む

会員の方はこちら

関連ワード: マルコメ 旭松食品 永谷園