ハナマルキ、米麹の加熱・熟成処理による調理機能発見 新たな生産モデル確立を期待

調味料 ニュース 2026.09.07 13170号 03面

ハナマルキは米麹自体に加熱・熟成処理を施すことで食材の味の厚み(コク)を含むさまざまな風味(以下うま味)を向上させる、新たな調理機能が引き出されることを発見した。同研究成果により、同社既存製品が持つうま味増強機能を「無塩」で実現する可能性を示すとともに、従来の製造プロセスの制約を受けない、新たな生産モデル確立につながることを期待する。9月1日開催の「日本調理科学会2026年度大会」で同研究の詳細を発表した。
これまで同社は塩麹が食材のうま味を向上させる

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