プレミアムテキーラ、新たな年齢層開拓 20代後半から30代 大人の飲用者が増加

酒類 ニュース 2012.02.13 10618号 01面
パトロンバーの江崎英夫店長が薦めるのはメキシコで有名なカクテル、パローマをアレンジした「紫蘇パローマ」。爽やかで、さっぱりとした“和テイスト”が楽しめる

パトロンバーの江崎英夫店長が薦めるのはメキシコで有名なカクテル、パローマをアレンジした「紫蘇パローマ」。爽やかで、さっぱりとした“和テイスト”が楽しめる

テキーラを楽しむ裾野がバー業態で広がっている。開拓しているのはプレミアムテキーラで、新たな層は20代後半から30代が中心。来店客の半数を女性が占めるテキーラバーも東京では目立ち始めており「もはや男性だけの市場ではない」(輸入販売会社)。20代前半の若者が羽目を外すために飲む酒とのイメージは依然強いが、大人の飲用者が増えたことで“ゆっくりと時間をかけて向き合う酒”という新たな一面を見せ始めた。=関連記事7~9面 (梅津章嗣)

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