ラベル循環協会、剥離紙を資源化へ DX活用し循環構築

ラベル循環協会(J-ECOL)は、使用済みラベル台紙(剥離紙)の回収から再資源化までを一貫して行うリサイクルスキームの本格運用を7月から開始する。DXを活用したトレーサビリティー管理を導入し、これまで廃棄物として処理されることが多かったラベル台紙を循環資源として活用する仕組みを構築する。
ラベル台紙は、シールやラベルの粘着面を保護するために使用される紙材。国内のシール・ラベル製品に使われるラベル台紙の出荷量は年間約9万5000tに上るという。

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