日本の発酵食品を代表して漬物と味噌の食べ比べを実施
●発酵食品通じ共通性発見 食文化、相互理解図る 10日にはプレイベント「食の異文化交流」が行われ、各国・機関の事務方約100人が参加した。試食・試飲では味噌や漬物、ピクルスやヨーグルト、ビールなど日本・世界の発酵食品が紹介され、食の共通性を発見しながら食文化の相互理解を図った。 主催者の高鳥修一農林水産省副大臣は「食に焦点を当てた文化交流を楽しんでほしい」とあいさつ。 セミナーでは、武庫川女子大学
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