食品機械の自動化加速、総販売額4年連続増

食品機械の販売金額推移

食品機械の販売金額推移

食品機械の販売額が安定成長軌道に入った。経済産業省が6月30日に公表した25年の生産動態統計調査年報によると、同年の食料品加工機械および包装・荷造機械の総販売金額は前年比3.5%増の3130億円となり、コロナ禍終盤の22年から4年連続で増加した。人手不足による後工程の自動化ニーズを反映し、外装・荷造機械の伸びが全体を押し上げる構図が一段と鮮明化している。
機械品目別の販売額は精米麦機械61億円(前年比15.6%減)、製パン・製菓機械356億円(同10.

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