富士特殊紙業と山梨大、紙製ワインボトル「エフボトル」 実充填する試みを検証

杉山真一郎社長

杉山真一郎社長

充填に使用した「エフボトル」

充填に使用した「エフボトル」

【中部】愛知県瀬戸市の富士特殊紙業は、山梨大学と共同で、環境対応型紙製ボトル「efbottle(エフボトル)」を活用した持続可能なワイン造りの実証実験を開始した。同ボトルにワインを実充填(じゅうてん)する試みは世界初。エフボトルは同社、大日本印刷など複数企業が参画し開発した次世代の液体用容器で、サステナブルな機能性と高い資源循環性が最大の特徴だ。富士特殊紙業はこれまで取り組んできた脱炭素・循環型社会の実現に向けた製品開発をさらに加速させていく考え。

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