飲食店のための知っておくべき経営用語(6)AIDMAの法則
AIDMAとは、消費者の購買心理過程を段階的に表した理論であり、Attention(注意)のA、Interest(興味)のI、Desire(欲求)のD、Memory(記憶)のM、Action(消費行動)のAを省略したものである。
つまり、お店の前を通るお客様に「オヤッ」と思わせ注意をひかせ、「どんなお店かな」と興味を抱かせ、「入りたい、このお店で食べてみたい」という欲求を抱かせる。お客様に時間がなければ「この次に入ろう、覚えておこう」とさせる。そして、一連の行動の結果、消費行動へと導かせるのである。
各段階に向けて何を行うかが重要であり、新規顧客獲得に向けた来店客向上には欠かせない理論となる。飲食店における具体例としては、店頭のクレンリネス、看板、店構えなどで注意と興味、表のメニュー表示や店先からの中の雰囲気などで欲求、チラシやパンフレット、名刺などで記憶(思い出してもらうということも含まれる)の役割を行い、来店(実際の消費)へとつなげる。














