連載

  • スペイン豚肉産業視察

    ハム・ソーセージ

     スペインはEU域内2位の豚肉生産国で、世界的にも4位の生産を誇る。年間の豚肉生産量は450万t。2018年は五大陸130ヵ国に物量で220万t(金額50億ユーロ)を輸出する世界第3位の豚肉大国だ。対日輸出(精肉・加工品 […]

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  • 薬膳が拓く食の未来

     食の健康志向を背景に、薬膳への期待が高まっている。各界の識者らによる薬膳の現状と展望を連載する。(藤村顕太朗)

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  • いわて牛 知名度アップへ

    ハム・ソーセージ

     岩手県は外食市場やインバウンド向けに「いわて牛」を訴求し需要を取り込む。ブランド牛としては知名度の低い「いわて牛」だが県産品とのコラボレーションで市場の活性化を図る。岩手県が2011年以来8年ぶりに「東京食肉市場まつり […]

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  • 到来するOMO時代

     来年から5G(第5世代移動通信)のスタート、IoT(モノのインターネット)やキャッシュレスの浸透により、従来にないサービスを実現する「OMO(オンラインとオフラインの融合)」時代が到来する。国内最大級のレシピ動画メディ […]

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  • スジャータめいらく「竹炭焙煎珈琲」首都圏での展開

    嗜好飲料

     【中部】スジャータめいらくは、こだわりのコーヒー「きくの竹炭焙煎コーヒーブレンド」の販売を強化している。特にコーヒー需要が最も期待できる首都圏での展開に注力し、今回紹介する「オールデイダイニング紗灯(しゃとう)」もその […]

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  • 変革時代の組織育成

     「変革時代のキャリア形成」(17年8月~18年9月、全14回)では、キャリア形成についての課題やその解決策についてさまざまな視点から記させていただいた。新連載「変革時代の組織育成」では、逆に企業サイドとして組織育成をど […]

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  • 日清製粉グループ・グローバル展開企業へ

    粉類

     ◇日清製粉グループ・「健康」支え「食のインフラ」担う グローバル展開企業へ  ●オセアニアに本格参入  日清製粉グループは、長期ビジョン「NNI“Compass for the Future”」をテーマに、未来に向かっ […]

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  • エースコック 令和時代での取組み

     ●マーケット拡大へ新技術・素材提供  5月1日から新元号「令和」となり、新たな時代のスタートを迎えた。エースコックの村岡寛社長は「日本の未来は手本やモデルがないため、自らでつくっていくしかない」とし、「メーカーとして『 […]

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  • ネスレ日本秋冬戦略

     ネスレ日本は秋冬に向けて、「プレミアム」(バリューアップによる新規ユーザー獲得)、「パーソナル」(マシンなどシステム浸透加速・個包装タイプ拡大)、「エブリウェア」(家庭外での飲用機会拡大)を軸に取り組む。

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  • 味の素AGF秋冬戦略

     味の素AGF(AGF)は今秋冬も「パーソナル」「プレミアム」「健康栄養」をキーワードにした取組みを強化する。中でも、スティックの価値をさらに高める戦略に注力し、同社が約6割のシェアを占めるスティック嗜好(しこう)飲料市 […]

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ローソン、袋入り氷を回収=ガラス片混入の可能性【時事通信速報】
2024.12.26
豪産ロブスターの輸入再開=関係改善で4年ぶり―中国【時事通信速報】
2024.12.26
吉野家HD、ラーメン店運営会社買収=関西で「キラメキノトリ」展開【時事通信速…
2024.12.26
紅麹製品を廃棄へ=小林製薬に行政指導方針―大阪市【時事通信速報】
2024.12.26
【速報】政府、食品ロス削減 次期「基本方針」固まる 新ガイドラインなど明記
2024.12.26

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