連載

  • 台湾農業の実力

    生鮮食品

     熱帯・亜熱帯農業技術では世界トップレベルを誇る台湾。AIや最新デジタル技術を活用したスマート農業を強みとする。そのほか有機農業を国策として推進し、マーケットが育成されてきた。また、常に海外に目を向け、農業でもASEAN […]

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  • 日清製粉グループ グローバル展開企業への挑戦

    粉類

     ●国内外の成長戦略実施  日清製粉グループは、長期ビジョン「NNI “Compass for the Future”」で掲げるグランドデザインとして、グループの「総合力」を成長の鍵としながら、既存事業のモデルチェンジや […]

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  • 外見に技能 リスク管理の現場から

     食品業界の方々なら「見た目」の重要性はよく分かると思う。おいしそうに見えた方が人の視線を奪うことができるし、試食しておいしければファンになってくれる。翻って自分自身はどうだろうか。商品の見た目は気にしていても、自分の見 […]

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  • FOOD TABLE in JAPAN2020 大手食品卸、多彩な提案

     ◇需要創造・顧客の課題解決へ  昨今の人口減や社会構造の変貌などで生活者のニーズは著しく多様化し、食品業界を取り巻く環境は厳しさを増している。そうした中、大手食品卸は変化する市場や生活者の動きをとらえ、独自の機能や強み […]

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  • 日本弁理士会の連載講座 農林水産業における知的財産

    生鮮食品

     以前と比べて、「知的財産」という言葉は世間に広く浸透してきたといえるだろう。この傾向は農林水産業の分野においても例外ではない。しかしながら、知的財産の重要性を認識してはいるものの、実際のビジネスにおいてそれをどのように […]

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  • 味の素AGF・春季製品戦略

     味の素AGF(AGF)は今春、「AGFスペシャリティによる市場創造」を最大テーマに、「パーソナル化」「プレミアム化」「健康栄養価値化」「社会課題解決」という四つのキーワードへの対応を加速させ、新たな需要創造に挑む。

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  • ニチレイフーズ商品戦略・20年春

    冷凍食品

     ●豚カツで新市場創造目指す  ニチレイフーズは20年春の家庭用商品として、冷凍食品の新11品、リニューアル17品を3月1日発売する。宮川浩幸家庭用事業部長は発表の場で、「家庭用冷食の市場規模は19年度まで、4年連続で過 […]

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  • 沖縄2大SCに見るインバウンド対応

     国は今年、訪日外国人客4000万人を目指している。人口減少の日本でインバウンド需要の開拓は成長のカギを握る。そうした環境下で、沖縄県は国内外からの入域観光客が18年度1000万人を突破し、観光先進地域として注目されてい […]

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  • 挑戦する企業

    挑戦する企業

    コメ・もち・穀類

     農業機械大手のヤンマーが地域の行政や漁業協同組合などと協力して取り組むカキ養殖事業が軌道に乗ってきた。ブランド名は「くにさきOYSTER」で、冬季商品のマガキは12月から4月まで期間限定で出荷する。同ブランドの生食用殻 […]

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  • 台湾南部の名産世界に 高雄国際食品見本市レポート

    台湾南部の名産世界に 高雄国際食品見本市レポート

    酒類

     中華民国対外貿易発展協会(TAITRA)は、台湾経済部国際貿易局が主催する「Kaohsiung Int’l Food Show 2019(高雄国際食品見本市)」を10月24日から27日まで台湾南部の高雄市で […]

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ローソン、来月3日から増量キャンペーン=価格据え置きで31品【時事通信速報】
20:54
スシロー万博店、水産物は全て養殖物に=資源の安定調達アピール【時事通信速報】
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【速報】ニップン、R&Dセンターを移転 約300億円の大型投資
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恵方巻き、広がる小サイズ=食べやすさ重視―スーパーや百貨店【時事通信速報】
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【速報】亀田製菓、地元農家と合同会社設立 持続可能な稲作実現へ
14:40

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