連載

  • 到来するOMO時代

     来年から5G(第5世代移動通信)のスタート、IoT(モノのインターネット)やキャッシュレスの浸透により、従来にないサービスを実現する「OMO(オンラインとオフラインの融合)」時代が到来する。国内最大級のレシピ動画メディ […]

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  • スジャータめいらく「竹炭焙煎珈琲」首都圏での展開

    嗜好飲料

     【中部】スジャータめいらくは、こだわりのコーヒー「きくの竹炭焙煎コーヒーブレンド」の販売を強化している。特にコーヒー需要が最も期待できる首都圏での展開に注力し、今回紹介する「オールデイダイニング紗灯(しゃとう)」もその […]

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  • 変革時代の組織育成

     「変革時代のキャリア形成」(17年8月~18年9月、全14回)では、キャリア形成についての課題やその解決策についてさまざまな視点から記させていただいた。新連載「変革時代の組織育成」では、逆に企業サイドとして組織育成をど […]

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  • 日清製粉グループ・グローバル展開企業へ

    粉類

     ◇日清製粉グループ・「健康」支え「食のインフラ」担う グローバル展開企業へ  ●オセアニアに本格参入  日清製粉グループは、長期ビジョン「NNI“Compass for the Future”」をテーマに、未来に向かっ […]

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  • エースコック 令和時代での取組み

     ●マーケット拡大へ新技術・素材提供  5月1日から新元号「令和」となり、新たな時代のスタートを迎えた。エースコックの村岡寛社長は「日本の未来は手本やモデルがないため、自らでつくっていくしかない」とし、「メーカーとして『 […]

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  • ネスレ日本秋冬戦略

     ネスレ日本は秋冬に向けて、「プレミアム」(バリューアップによる新規ユーザー獲得)、「パーソナル」(マシンなどシステム浸透加速・個包装タイプ拡大)、「エブリウェア」(家庭外での飲用機会拡大)を軸に取り組む。

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  • 味の素AGF秋冬戦略

     味の素AGF(AGF)は今秋冬も「パーソナル」「プレミアム」「健康栄養」をキーワードにした取組みを強化する。中でも、スティックの価値をさらに高める戦略に注力し、同社が約6割のシェアを占めるスティック嗜好(しこう)飲料市 […]

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  • 日本水産食品事業の今

    生鮮食品

     日本水産(ニッスイ)の第1四半期(4~6月)食品事業(連結)は、売上高が前年比24億円増の880億円と堅調、営業利益は7億円減の33億円で推移した。食品事業を束ねる浜田晋吾代表取締役・専務執行役員はこのほど、事業進捗( […]

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  • うま味調味料「味の素」110年の節目

    うま味調味料「味の素」110年の節目

    調味料

     111年前の1908(明治41)年7月25日、昆布のうま味成分がグルタミン酸の塩(えん)であることを発見した、東京帝国大学の池田菊苗博士が「グルタミン酸塩ヲ主成分トセル調味料製造法」の特許を取得した。池田博士が同特許を […]

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  • 「米」のイタリア

    「米」のイタリア

    調理品・コメまわり品

     日本人になじみのイタリア料理だが、パスタにせよピザにせよ、すでに豊富なバリエーションが知られているだけでなく、本場の魅力を持ち込む余地がまだ残されており、日本独自の発展を遂げる可能性も十分にある。底知れないパスタやピザ […]

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随意契約、米穀店向け一時休止へ=備蓄米、中小申請1300件―農水省【時事通信…
2025.05.31
牛乳230万本、自主回収=風味異常で―岐阜の東海牛乳【時事通信速報】
2025.05.31
コメ価格、再生産可能な水準に=森山自民幹事長「食料安保のため」【時事通信速報…
2025.05.31
国民・玉木氏「餌」発言陳謝【時事通信速報】
2025.05.31
「買えて安心」「安定供給を」=備蓄米に早朝から列―東京など【時事通信速報】
2025.05.31

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