缶コーヒー特集

飲料 2019.11.21
缶コーヒー特集

 ラグビーのワールドカップで、日本代表の挑戦が終わった。史上初のベスト8まで進出したが、強豪国南アフリカとの死闘の末、その旅路を終えた。前大会で3勝を挙げるまで、決して芳しくない戦績のまま敗退していた歴史を持つ日本代表が強豪国への道を歩み始めた。一方、ここ数年、下降傾向が続いていたショート缶市場にも、一筋の光が差し始めている。光の当て方にもよるが、回復への基調に転じたとの声もある。日本代表が力と知恵の限りを尽くしたように、各社の缶コーヒーに対する戦略や努力が実り、息を吹き返しつつある。それは奇跡ではなく、努力の結晶といえる。ラグビーの精神となる「オールフォーワン/ワンフォーオール」–「すべては缶コーヒー(RTDコーヒー)のために」。今、新たな戦いのホイッスルが吹かれた。(本吉卓也)