特集

  • 即席麺特集2023

    即席麺特集2023

     即席麺市場は年末商戦に向けた戦略が行われている。12月は即席麺市場においても売上げが大きい月でもあるため、売上げ増に向けて各社の取組みが加速している。(久保喜寛)

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  • 和食特集2023

    和食特集2023

     「和食=日本人の伝統的な食文化」が2013年12月4日、ユネスコの無形文化遺産に登録されて10年たった。人口減と超高齢化、無資源国の低成長で食料供給が危ぶまれ、食料自給率も低迷。遺産登録によって、世界一の寿命を実現する […]

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  • リンゴ加工特集2023

    リンゴ加工特集2023

     農林水産省が5月に発表した全国の2022年産リンゴの結果樹面積は3万5100ha、前年より200ha減少した。収穫量は73万7100t、前年比11%増、出荷量は66万9800t、同12%増加となった。東北をみると、収穫 […]

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  • 乾物・海産物・豆類特集2023

    乾物・海産物・豆類特集2023

     23年の農産・海産乾物市場は、今期は多くのカテゴリーで価格改定があり金額ベースでみると伸長。数量ベースではおおよそ横ばいで推移した。アイテム別では手軽に使用できる商品が引き続き伸長している。(三井伶子)

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  • 全国緑茶特集2023

    全国緑茶特集2023

     今年は新茶取引で高値を付けたことに加え、感染対策の緩和で需要拡大が大きく期待された。特に抹茶原料の輸出額は農林水産省の支援などにより伸長が続き、ここに活路を見いだす茶商も少なくない。(宇佐見勇一)

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  • マーガリン類特集2023

    マーガリン類特集2023

     マーガリン類は、家庭用ではパン向けはもちろん、多彩なフレーバー戦略や優れた使い勝手を生かした料理用途でも活躍し、業務用は製菓・製パンなど最終市場の必須素材として不可欠な存在となっている。(村岡直樹)

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  • 醤油特集2023

    醤油特集2023

    調味料

     醤油市場は23年、出荷量の縮小が進んでコロナ後の回復が見られない。値上げによるコスト吸収は途上であるものの、売価は着実に上昇。輸出や海外生産を増やし、付加価値を高めて、単価アップを実現する。消費の自然、出荷減を補って市 […]

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  • ワイン特集2023

    ワイン特集2023

     新型コロナウイルス禍が落ち着き、業務用市場の回復が進む中、高級ワインの消費が増えている。インバウンド需要を追い風にホテル・レストラン、百貨店を中心に中高級品の販売が好調だ。(岡朋弘)

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  • なめ茸・山菜加工特集2023

    なめ茸・山菜加工特集2023

     「ご飯のお供」を代表する、なめ茸。エノキ茸を醤油ベースで甘じょっぱく味付けしたポピュラーな味わいで、半世紀以上にわたり家庭の食卓などで親しまれている。その定番品が、変革期を迎えつつある。(長野支局長=西澤貴寛)

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  • 料理マスターズ特集2023

    料理マスターズ特集2023

     日本食文化の担い手である料理人を顕彰する「料理マスターズ」。料理を通じて、地域の「食」や「食文化」の素晴らしさ、奥深さを日々実感し、その魅力に誇りを持つことを目的に、農林水産省が2010年に創設した制度だ。(佐藤路登世 […]

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コメ「輸入拡大の話はない」=日米交渉で―森山自民幹事長【時事通信速報】
2025.05.13
ゼンショーHD社長に小川洋平氏=創業者次男、賢太郎氏は会長専念【時事通信速報…
2025.05.13
江崎グリコ、アーモンド飲料を自主回収=微生物混入で風味劣化【時事通信速報】
2025.05.13
ワタミ、26年3月期予想は未定=米関税政策で見通せず【時事通信速報】
2025.05.13
【速報】極洋3月期決算、いずれも過去最高値 国内水産販売がけん引
2025.05.13

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