特集

  • フードメッセinにいがた2023&にいがたお米未来展

    フードメッセinにいがた2023&にいがたお米未来展

     「第15回フードメッセinにいがた2023」が8~10日、朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター展示ホールで開催された。新潟を起点とする食の総合見本市で、前年の9159人を37%(3430人)も上回る過去最多の1万258 […]

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  • 鏡もち特集2023

    鏡もち特集2023

     グループとしては業界トップ、サトウ食品の佐藤元社長は日本食糧新聞のインタビューに応じ「鏡もちの将来を見る年になるかもしれない」と語った。辰年の来年を祝う鏡もち市場は、大きな岐路を迎えている。(細山真一)

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  • 道産ワイン特集2023

    道産ワイン特集2023

    酒類

     道内ワイン業界は今年、記録的猛暑で早生系品種を中心にブドウ生育に大きな影響を受けた。収量はおおむね平年並みだったものの、夜温が下がらず、昼夜の寒暖差に恵まれなかったことから品質が低下。ブドウの酸が抜け果皮が薄くなるため […]

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  • きな粉特集2023

    きな粉特集2023

     22年のきな粉販売は、前年より増加傾向となったようだ。値上げの影響もあり、売上高が増加した。輸入大豆の高騰に伴い、国産原料にシフトし、量目などを下げて実質的な値上げを行ったが、数量的には伸長したメーカーもある。(三井伶 […]

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  • 缶コーヒー特集2023

    缶コーヒー特集2023

     秋冬商戦の本格到来に伴い、清涼飲料屈指の巨大市場である缶コーヒー(以下、コーヒー飲料)が最盛期を迎えている。ボトル缶やPETコーヒーなどを含め同市場は夏場を含めた通年需要を抱えるが、やはり最大の需要期は年末を含めた秋冬 […]

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  • 関東歳暮ギフト特集2023

    関東歳暮ギフト特集2023

     歳暮ギフトの主要ニーズが昔ながらの贈答であることに変わりはないものの、その需要は漸減トレンドが続いている。時代とともに多様化するギフト機会や購入動機に対応すべく、各社は提案内容を見直すことで歳暮の刷新を試みている。(宮 […]

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  • 加工わさび特集2023

    加工わさび特集2023

    調味料

     加工わさび市場は大きな転換期を迎えている。特に家庭用市場は縮小傾向が鮮明だ。これまで家庭用の加工わさびは刺し身や寿司、そばなど薬味的な利用が中心だった。これからは調味料的な利用促進など新たな食べ方提案による需要喚起策が […]

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  • チョコレート特集2023

    チョコレート特集2023

     2022年のチョコレート市場規模は、前年比4.2%増の5750億円(全日本菓子協会推計)と好調に推移した。秋以降の行動制限解除に伴う人流回復による需要の活発化が追い風となった。(青柳英明)

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  • 低糖質商品特集2023

    低糖質商品特集2023

     糖質オフ・ゼロなどをうたった低糖質関連商品は底堅い需要に支えられている。コロナ禍における健康意識の高まりに伴い、商品ラインアップが広がり大きな伸長を見せたが、新型コロナウイルスの感染症法上の扱いの5類移行後も健康志向は […]

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  • 第56回食品産業功労賞

     日本食糧新聞社制定、農林水産省後援の第56回(令和5年度)食品産業功労賞は7日、東京・紀尾井町のホテルニューオータニ東京で贈呈式が開催される。今回は生産部門10氏、技術部門2氏、流通部門4氏、外食部門2氏、特別賞1氏の […]

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対EU交渉、大幅進展=ブランデー輸入巡り合意―中国【時事通信速報】
2025.06.07
自民幹事長、コメ輸入拡大に難色【時事通信速報】
2025.06.07
コメの生産調整廃止は国民的世論=稲作を成長産業に―宮城大・大泉名誉教授【時事…
2025.06.07
コメ価格、店頭で二極化=「2000円」備蓄米放出1週間【時事通信速報】
2025.06.06
コメ業者間相場、2割急落=備蓄米の随意契約開始後【時事通信速報】
2025.06.06

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