明治、生乳受入検査を自動化 人手不足対応と品質向上へ

木村啓介研究本部加工技術研究ユニット装置・システム工学Gグループ長

木村啓介研究本部加工技術研究ユニット装置・システム工学Gグループ長

公開された「生乳受け入れ検査自動化システム」

公開された「生乳受け入れ検査自動化システム」

明治は、牛乳・乳製品の原料となる生乳の受け入れ時に実施する品質検査を自動化する「生乳受け入れ検査自動化システム」を同社で初めて開発した。27年3月に稼働予定の北海道根釧工場へ一部システムを導入し、生産効率の向上と品質管理の高度化を図る。社会的課題である人手不足への対応に加え、省力化と品質の安定化を実現した。将来的には、蓄積した検査データを活用し、生乳品質の向上にもつなげる考えだ。
2日に東京都八王子市の明治イノベーションセンターで開催した発表会では、木

購読プランはこちら

非会員の方はこちら

続きを読む

会員の方はこちら

書籍紹介