清涼飲料特集2026

清涼飲料特集:変革期迎える自販機=アサヒ飲料 脱炭素社会へ「CO2を食べる」

清涼飲料 特集 2026.07.14 13141号 10面
25年、6月5日の「世界環境デー」に合わせ、本物の木と融合した特別仕様の「CO2を食べる自販機」を銀座で展示

25年、6月5日の「世界環境デー」に合わせ、本物の木と融合した特別仕様の「CO2を食べる自販機」を銀座で展示

アサヒ飲料が23年から関東・関西を中心に展開する「CO2を食べる自販機」は、単にCO2を削減するだけでなく、吸収したCO2を企業や自治体と共同で工業原料に活用できることなどから自動販売機の新たな可能性を切り開いた。現在、設置台数は5000台を超えており、26年度は設置台数1万台を目指している。
「CO2を食べる自販機」は、庫内に搭載した一つ2kgの特殊材が大気中のCO2だけを吸収する仕組みで、1台に二つ設置。1台当たりの年間吸収量は設置場所にもよるが、

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