新トップ登場:紀文食品・國松浩社長 長期ビジョン3本柱推進

練り製品最大手の紀文食品は6月、國松浩氏が新社長に就任した。1938年に東京・八丁堀で産声を上げた同社は、高品質のすり身製品を自社チルド物流網の整備によって広域展開し、高い認知を誇る紀文ブランドを確立。直近では創業100周年を迎える2038年を見据えた中長期ロードマップを策定。24年度から3ヵ年ごと計5段階の中期経営計画をつないでいくこととし、現在はその第1段階である24~26年度中計が最終年度を迎えている。
國松氏は一貫して営業畑を歩み、ロードマップ

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