光るモノづくり 中小食品メーカーの挑戦(27)パン・アキモト

2009.10.01 150号 56面
パンの缶詰のディスプレーが目を引くパン・アキモトの本社・工場

パンの缶詰のディスプレーが目を引くパン・アキモトの本社・工場

2代目の秋元義彦社長(左)と、3年前に入社した秋元輝彦副工場長

2代目の秋元義彦社長(左)と、3年前に入社した秋元輝彦副工場長

「日持ちがするフワフワのおいしいパンが欲しい」。95年に起きた阪神・淡路大震災の被災者の声から誕生したのが、パンの缶詰だ。 04年の新潟県中越地震で一気に利用が広がり、栃木県の「普通のパン屋さん」だったパン・アキモトの名を全国区に高めた。 そして今、賞味期限1年前のパンの缶詰を下取りし、国際援助団体を通じて海外の被災者に送る試みも本格的に始まろうとしている。

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