拡大が続くオリーブオイル。売場面積は広がり、近年ではクロスMDも目立つ
オリーブオイルは食品業界全体でも屈指の成長市場に位置付けられ、近年の食用油市場をけん引している。優れた健康(美容)価値や高いファッション性に加え、ひとかけするだけで料理のおいしさを格段に高める「生食(生使い)」としての用途が広がり、市場規模が拡大。売場では「おいしさ」と「健康」を兼ね備えた有望ジャンルとして高単価にもかかわらず拡大基調が続いている。16年度の市場規模は前年をまたしても上回り、365億円(家庭用・本紙推定)に到達。今年度は400億円が射程圏内に入ったことはもちろ