本紙は、長野・山梨両県に拠点を置く食品関連のメーカー、卸、小売業、外食業ら約120社を対象に、今年上半期の業況や現在の重点課題を聞くアンケート調査を実施。調査期間は7月1~31日、延べ47社(メーカー32社、卸7社、小売7社、外食1社)から回答を得た。
●厳しさを増すコスト環境 (1)昨年の今頃に比べた現在の景況感は 「停滞」が20社・43%(前
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
長引いた梅雨から一転、厳しい残暑が続く長野、山梨両県。初夏の天候不順が夏場の季節需要の立ち上がりに響き、熱気は地域の食品市場に及んでいない。地域が誇る豊富な果実・野菜も、日照不足の影響などで生育に遅れが出ている。 地 […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報