会員機能
市場定着が進むカット寒天系アイテム(松木寒天産業「そのまんま寒天」)
●韓国産は一歩後退 輸入先分散進む 財務省貿易統計によると、19年1~11月の紅藻類テングサ科原藻輸入量は1630tで、18年同期を8.5%上回った。 10kg当たりの平均価格は6554円で、18年の年間平均価格7208円から654円、9.1%下がり、2年続けて7200円を超えた17~18年の高騰は一段落した格好。相場の落ち着きが輸入増となった要因だが、依然として16年より31.1%高く、10年からは121.7%アップ、約
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
●暖冬・原藻高値で疲弊=川上 ニーズ捉え市場開拓=川下 冬場の天然製造期を迎えている寒天業界。記録的な暖冬で製造が進まず、季節を先取りするような陽気に頭を悩ませている。終盤戦となる2月以降の冷え込みに期待がかかるが、 […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報