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料理ごとに合うワインをアピール(窪田店)
本部に隣接する窪田店
マルト商事の前期売上げは、前年比5.6%増で着地した。10月からのキャッシュレスポイント還元、その後新型コロナの影響で業績を上げていった。組織的には前会長、青果、精肉、惣菜の主力3部門のバイヤーが辞め、世代交代が進んでいる。例年新年度4月に新組織で始まるのだが、今年は2月の早い時期に方針を打ち出し、滑り出した。2016年から競合店の進出で業績が低迷したのも事実で、4年間の落ち込みを取り戻すため手を打ってきた。1000億円の売上げも見えているが、1店舗ごとに競争力のある店づく
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●小商圏へ新フォーマットの店づくり コロナ禍でSMの多くは業績を伸ばしてきている。東北地区も伸びをキープしてきた。東北地域百貨店・スーパー販売額動向から今年を振り返ると、既存店ベース(前年比)でも3、4月は0.4%減だ […]
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