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国分北海道の2020年度決算はコロナ感染拡大の影響を受け減収減益と厳しい結果となった。1月に代表取締役社長執行役員に就任した諏訪勝巳氏は、エリア長計スタートでアフターコロナを見据え、「深化と探索」をコンセプトに反転攻勢をかける。エリア長計の戦略、国分北海道の強みと方向性を聞いた。(文責・高田正人)
--まず2020年度12月期の決算を振り返ってください。 諏訪 売上高が8
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2020年2月末から北海道で独自の新型コロナウイルスの緊急事態宣言が始まり1年以上が経過。今年4月上旬から第4波が到来して新規感染者数は一時726人(5月21日)となった。昨年同時期での新規感染者数は国内92人(2年6 […]
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