会員機能
植樹する嶌村公宏社長(右)
北海道ワインは5月27日、直轄農場「北海道ワイン後志ヴィンヤード」で初めてのブドウ樹植付けを行った。当日は嶌村公宏社長(北海道ワイン社長)、仁木町の佐藤聖一郎町長、林幸治副町長らが出席する中、同町内の農家から取得した遊休農地で醸造用専用品種ケルナーの最初の苗を植樹した。第一期の植え付け分として、全4.2haのうち2.6haの面積にケルナーのほかピノノワール、シャルドネを各2200本、併せて6600本を6月中旬までに植栽し、24年秋の初収穫を予定している。スパークリングワイン
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
2020年2月末から北海道で独自の新型コロナウイルスの緊急事態宣言が始まり1年以上が経過。今年4月上旬から第4波が到来して新規感染者数は一時726人(5月21日)となった。昨年同時期での新規感染者数は国内92人(2年6 […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報