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東城康治店長
「コロナ禍だからといって挑戦を控えるのではなく、アグレッシブにチャレンジしたかった」と語るのは、札幌市清田区で昨年11月にオープンしたラーメン店「麺洞 燎火(めんどう りょうか)」の東城康治店長。 昨年9月、火災のため閉店に追い込まれた札幌狸小路の有名店・札幌炎神(えんじん)店主の意志とこだわりの味を受け継いだ若き店長だ。顧客の顔が直接見える仕事に就くことを夢見て歩み始めた新天地で、こだわりのラーメン作りを続け、リピーター獲得へ日々まい進している。
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