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弘前リンゴを毎年PRするりんご娘(みやぎ生協幸町店2月22日)
◇みやぎ生協農産部門・牧野博文商務 リンゴの品揃えを拡大してきた。東北はリンゴ王国・青森があるため長野産を知らない。青森以外で岩手、秋田、山形産も流通している。このため長野産に手が伸びない。売場に意識的に長野産を並べている。特定品種だけ販売していたのでは満足いただけない。リンゴはほぼ年間通して食べられる重要な果物と位置付けている。青森に限らず品揃えしようと施策を打ち出し4年になる。 はじめはなじみのない品種に人気がなかった
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東北農政局は、5月20日現在の2020年産東北のリンゴ結果樹面積、収穫、出荷量をまとめ発表している。それによると、結果樹面積は2万6800haで前年と変わらず収穫量60万0700t、出荷量54万0600t、それぞれ10 […]
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