会員機能
調査は、長野・山梨両県内の食品関連企業約80社を対象に、昨年11月から12月にかけて書面アンケート、聞き取り取材などで実施。44社(製造32社、卸8社、小売3社、外食1社)から回答を得た。
●ウィズコロナ・アフターコロナ対策 約2年間のコロナ禍で変化した生活様式。内食ニーズは長引くにつれて簡便志向、調理離れの傾向を強め、外食、特に大人数での会食や宴会は需要基盤が大幅に沈下
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
22年を迎えた長野、山梨両県の食品業界。新型コロナウイルスの感染拡大が一定の落ち着きを見せ日常を取り戻しつつあった年末年始だが、年明け以降、再び感染者数が増え始めるなど、コロナ禍は丸2年に突入しようとしている。観光需要 […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報