日本栄養評議会(CRN JAPAN、徳丸浩一郎理事長)は11月21日(午後2~5時)、第114回勉強会をオンラインで開催する。主な内容は(1)「機能性表示食品の強みと健康食品の可能性-最新行政動向と知っておきたい広告手法」稲留万希子(DCアーキテクト…続きを読む
新潟を起点とする食の総合見本市「第16回フードメッセinにいがた2024」が6~8日、朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター展示ホールで開催された。会場は415社が449小間を形成。1万2188人が来場し、活発な商談を繰 […]
詳細 >
◇オイシックス・ラ・大地経営企画本部村田靖雄氏の講演とパネルディスカッション ●スタートアップ支援を議論 「スタートアップエコシステムの潮流~新潟でのフードテック支援環境作りへの挑戦」をテーマに、オイシックス・ラ・大地(オイシックス)の村田靖雄氏…続きを読む
◇日本災害食学会・別府茂理事・副会長 日本災害食学会理事・副会長で新潟大学地域連携フードサービスセンターアドバイザーの別府茂氏は、「中越地震20年 非常食から災害食へ~研究開発の発展と市場の変化~」をテーマに次の通り語った。 長期保存食の乾パンや…続きを読む
●住谷公商店の焼き芋スナック「PAKiPOKi」がグランプリ 日本食糧新聞社は7日、「第9回6次化大賞」の表彰式を開催した。農業6次産業化や農商工連携に取り組む全国の事業者が自慢の商品を応募。最終審査に残った15社が熱いプレゼンテーションを繰り広げ…続きを読む
新潟を起点とする食の総合見本市「第16回フードメッセinにいがた2024」が6~8日、朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター展示ホールで開催された。会場は415社が449小間を形成。1万2188人が来場し、活発な商談を繰り広げ、大いににぎわった。(佐藤…続きを読む
【関西】森下仁丹は1~30日、雑誌「Meets Regional」による参加型イベント「森下仁丹presents酒祭サーキット2024京都編」で、京都府の河原町から東山エリアにある飲食7店舗とコラボし、看板メニューを注文した人に「銀粒仁丹」10粒入(…続きを読む
大阪府堺市の市立東浅香山小学校で16日、食育と防災を切り口にした地域イベント「ふれあい親子フェスティバル」が開かれた。地域の触れ合いで絆を深め、安全・安心な街づくりを進めたいと催すイベントに近隣住民約2000人が来場。アプロ運営のカノーや兵庫県手延素…続きを読む
東京建物は7日、スペインに拠点を置く美食科学アカデミア「バスク・カリナリー・センター(BCC)」と連携して「ガストロノミー・イノベーション・キャンパス東京(GIC東京)」を東京都中央区の東京建物八重洲ビル内に開設した。BCCの次世代教育・事業共創プラ…続きを読む
明治ホールディングスの25年3月期第2四半期連結決算は、売上高5690億円(前年比4.2%増)、営業利益443億円(同0.1%減)、経常利益433億円(同0.2%減)、純利益268億円(同3.8%減)。全体の売上高は増収、営業利益は前年並みだが、医薬…続きを読む