25年度の全国業務用食品卸売販売額は前年比6.4%増の4兆3584億円(本紙推計)で着地した(関連記事2面)。伸び率は前年度の水準(前年比3.7%増)を上回り、2年連続で過去最高を更新した格好だ。しかし、楽観はできない。前年度はコメを中心に多様な業務…続きを読む
大手総合卸8社の25年度業績は1社を除き、全社が増収増益となった。人手不足や物価上昇に伴うコスト環境の悪化が続く中、増収効果と業務効率化を主体に収益改善を果たし、過去最高益を更新した卸も多い。各社が取り組む機能開発事業や異業種連携など、サプライチェー…続きを読む
【関西】トーホーフードサービス(TFS)は11月、南九州と静岡県東部でのさらなるシェア拡大と営業基盤強化に向け、エリア特性に合わせた拠点の増強を図る。11月2日に老朽化した鹿児島支店を隣地へ新築移転し、同16日には沼津営業所を低温物流センター内に移転…続きを読む
【東北】2026ヤグチ東北ブロック見本市が19日、仙台市の卸商センター・サンフェスタで開催され、1140社の出店、401人の来場者をみた。会場で萩原啓太郎会長兼社長は同社の売上げ推移、この間のトランスジャパンなどのM&A、業務用卸の今後などについて語…続きを読む
◆流通業界の取り組み 日本アクセスは、国立循環器病研究センター(国循)が推進する「かるしおプロジェクト」に賛同し、おいしい減塩市場の需要創出を目指している。今年1月の展示会「春季フードコンベンション2026」を皮切りに本格的な取り組みを開始した。卸…続きを読む
◆流通業界の取り組み 国分グループ本社はこれまで卸業界に先駆けて健康関連ビジネスをつかさどるヘルスケア統括部を設置するなど、ヘルスケア事業に注力してきた。今年新たに始動した第12次長期経営計画の下、3月には未来事業統括部の傘下に移管しヘルスケア推進…続きを読む
【関西】トーホーフードサービス(TFS)は11月、南九州と静岡県東部でのさらなるシェア拡大と営業基盤強化に向け、エリア特性に合わせた拠点の増強を図る。(深瀬雅代) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。
【中部】トーカンは18日から、元祖「手羽先唐揚」で知られる「風来坊」を運営する大健企画の監修の下に開発した「風来坊 手羽スパイシーカレー」(170g、税別600円)を、販売元として新発売した。 鶏を知り尽くした専門店が、看板の味とは一味違う本格カレ…続きを読む
●新しい役割発揮に期待 卸売動向として、ヤマエグループホールディングスは今期から、新中期経営計画「Create “ONE” 28」(2026~28年度)を始動した。基本戦略はM&A戦略、グローバル戦略、エリア・物流戦略、新規事業戦略の四つだ。財務諸…続きを読む
25年度の業務用食品の卸売販売額は前年比6.4%増の4兆3584億円で着地した(本紙推計、酒類を除く)。プラス着地は22年以来4年連続。コロナ前の19年度の水準を初めて上回った前年度に続き、過去最高販売額を更新した。=8月27日付「全国業務用卸流通特…続きを読む