4月1日付 ▽代表取締役社長・社長執行役員(日本アクセス審議役西日本営業部門長補佐・九州エリア統括)齋藤伸一▽非常勤取締役(日本アクセス取締役常務執行役員CVS営業部門長)布施和博 3月31日付 ▽退任 代表取締役社長・社長執行役員黒沢忠寿、非…続きを読む
【九州】国分九州は5日、ホテルオークラ福岡で「国分九州フェスタ2025(春夏)」を開催した。 今井博臣代表取締役社長執行役員は朝礼で、「現在も円安進行、物流費などのコストアップ、野菜価格高騰、鳥インフルエンザによる卵価格上昇といった値上げ圧力が高い…続きを読む
【関西】関西一円の有力問屋を得意先に持つ大物(日阪俊典社長)は19日、「幸せごはん 笑顔の食卓」をメーンテーマに「令和7年大物フェアー・春季謝恩展示会」をマイドームおおさか(大阪市中央区)で開催する。 4月には大阪・関西万博が開催されることからサブ…続きを読む
三菱食品は3月13日に設立100年を迎えるのを記念し、大掛かりな周年プロジェクトを始動する。100周年の記念ロゴ=写真=を作成し、社会貢献に向けた基金の設立や社内外における全国規模のイベント開催、特設サイト・SNSを通じた取り組みの告知など、大きな節…続きを読む
日本アクセスは、リサイクル事業社の宮崎(愛知県清須市)とともに、日本アクセスの物流センターで排出された「使用済みストレッチフィルム」を再資源化する循環型リサイクルシステムを構築した。今年1月から神奈川支店で導入を開始しており、物流センターで使用する「…続きを読む
日本アクセスの25年3月期第3四半期連結決算は、売上高1兆8538億1700万円(前年比3.5%増)、営業利益257億3300万円(同7.9%増)、経常利益266億4100万円(同5.5%増)、純利益181億7300万円(同5.1%増)と増収増益だっ…続きを読む
【関西】コンサルティング事業を手掛けるINTLOOP(東京都港区)と、経営方針のキーワードに「地域をつむぐ、世界とつなぐ」を掲げる食品卸売業の旭食品(高知県南国市)は、日本の食文化継承や地方経済の活性化を目的に、食品業界に特化して経営課題を抱える企業…続きを読む
伊藤忠食品は12~14日、千葉・幕張メッセで開催される「スーパーマーケット・トレードショー2025」に出展する。ブースサイズを前年の1.5倍に拡大し、推進中の中期経営計画「Transform 2025~創造と循環~」の重点分野である「情報」「商品開発…続きを読む
健康総合企業のタニタは、大手食品卸の国分グループ本社などと提携して、法人向けに冷凍弁当の置き社食サービス「タニタカフェ at OFFICE」の提供を4日から開始した。製造から物流までの体制を整え、東京や神奈川など1都7県でサービスを開始する。健康経営…続きを読む
国分グループ本社は、12~14日に千葉・幕張メッセで開催される「スーパーマーケット・トレードショー(SMTS)2025」を含む2展示会に出展する。「新たな価値創造を国分と」をテーマに、最終年度を迎える第11次長期経営計画の集大成と位置付け、取引先やパ…続きを読む