尾家産業が全国13会場で開催する恒例の春季提案会が18日、東京会場(東京都港区・都立産業貿易センター)を皮切りに始まった。今回はトータルテーマを「MIX」に設定し、同社と仕入先の商品・アイデアを組み合わせた提案を実施。人手不足対応やメニュー価値向上な…続きを読む
駒利夫氏(こま・としお=東乾代表取締役)1月7日死去、76歳。通夜、告別式はすでに行われた。
【北海道】日本加工食品卸協会(日食協)北海道支部は5日、京王プラザホテル札幌で「加工食品業界新年交礼会」=写真=を開催。会員、賛助会員ら約180人が参加した。 黒沢忠寿支部長(日本アクセス北海道社長)は「昨年は雪まつり、よさこい、ビアガーデン、オー…続きを読む
【関西】尾家産業は業務用食材店舗の新業態「ももひこや」を4月に、兵庫県尼崎市のあまがさきキューズモール1階に開業する。 「今日から食卓はプロの味、業務用食材が揃うお店」とし、プロの料理人が愛用する業務用食材を家庭に届ける。売場面積は約150平方m、…続きを読む
◇三井食品中四国支社・森下康浩執行役員中四国支社長 4月1日付で「三井物産流通グループ」として新たなスタートを切る三井食品中四国支社。新会社移行後も「物流力の強化」「差別化戦略」「業務生産性の向上」の三つに軸を据えた経営強化を推進するとともに、行政…続きを読む
「次世代食品流通業への進化」をビジョンに掲げ、新たな価値創出を軸とした成長戦略を加速している三菱食品。中四国エリアにおいても「地域創生」をキーワードに地域密着型戦略を推進しており、製配販3層のみならず、自治体や地域商社との取組みを強化することで地域活…続きを読む
◇日本アクセス西日本営業部門・尾方高輝執行役員中四国エリア統括 少子高齢化、人口減少、人手不足、コロナ禍によるライフスタイルの変化、コスト高など厳しい市場環境が続く中四国エリア。激変する市場環境への対応強化を進めるとともに、さらなる効率化を進めてい…続きを読む
◇国分西日本中四国支社・小澤康二常務執行役員中四国支社長 22年1月の中四国支社誕生以来、エリア内の基盤強化や地域密着を進めている国分西日本中四国支社。第11次長期経営計画も今年4年目を迎え、長計の達成に向けた地域ビジネスモデルの確立を目指している…続きを読む
中国支社と四国支社を統合し中四国支社を設立して1年半以上が経過し、マスター関連の整備など統合効果の発揮を図っている旭食品中四国支社。地域に根差した営業体制を進め、物流事業や生鮮事業の強化、地域での商品開発、地元メディアや行政とのコラボ企画など、新中期…続きを読む
尾家産業が全国13会場で開催する恒例の春季提案会が18日、東京会場(東京都港区・都立産業貿易センター)を皮切りに始まった。今回はトータルテーマを「MIX」に設定し、同社と仕入先の商品・アイデアを組み合わせた提案を実施。人手不足対応やメニュー価値向上な…続きを読む