ヒガシマル醤油、うどんスープで都内の”東”駅をジャック
2024.11.21【関西】ヒガシマル醤油は発売60年の「うどんスープ」で一年にわたって次世代ユーザーの育成に努めている。18日からは「ヒガシマルは東にハマりたい」作戦を開始。関西での根強い支持を基に年間販売数2億食を誇る同品だが、関東の販売食数はまだ全体の18%にとど…続きを読む
商品概要:「ちょっとぞうすい」シリーズ新アイテム。しっかり漬け込んだ紀州産梅干しと肉厚のヒジキを加えた<梅ひじき>味。梅の酸味、昆布とカツオのだしと淡口醤油で上品に仕上げ、ヒジキの食感を楽しめる。朝食に好適。 商品名:ちょっとぞうすい<梅ひじき> メー…続きを読む
商品概要:うまみが強く濃厚な瀬戸内産真カキエキスと、穏やかな酸味の瀬戸内産レモンエキスや四国産ユズ、スダチといったこだわりの原料を合わせ、濃厚でまろやかな酸味にまとめた。しっかりとしたうまみで肉によく合い、こだわり果汁でさっぱりと食べられるプレミアムな…続きを読む
【関西】ヒガシマル醤油は24年秋季新商品として、肉料理と相性抜群の「牡蠣だしぽん酢」、発売から40年超のちょっとぞうすいシリーズの新味「梅ひじき」、初の肉業態向け業務用「割烹関西牛だしつゆ」を7日に発売した。 いずれも同社人気商品・シリーズの進化版…続きを読む
●次世代ファンを育成 【関西】ヒガシマル醤油は「うどんスープ」の次世代ファン育成に力を入れている。4月に迎えた60周年を記念し、春と秋の周年キャンペーンや店頭活動に加え、国内最大級のファミリーイベント「リトル・ママフェスタ」に出展して乳幼児を持つフ…続きを読む
●利用者の満足度が向上 ヒガシマル醤油の通信販売限定商品「かるしお八方だし」が順調だ。2015年に誕生した同品は、22年に休売となったが、愛用者からの復活を望む多くの声を得て昨年6月に再発売した。減塩食に欠かせず、どのような料理にも使える八方だしを…続きを読む
ヒガシマル醤油は15日から看板商品「うどんスープ」シリーズを対象に「ファン感謝祭!!うどんスープ60周年キャンペーン」を実施している。「うどんスープ」の発売60周年を記念し、合計1800人に同社商品詰め合わせか、選べるPay5000円分が抽選で当たる…続きを読む
【関西】ヒガシマル醤油の23年度業績は売上げが前年比3.3%増、経常利益同22.8%増の増収増益だったと11日に公表した。高品質、高付加価値商品の提供に努め、東日本実績は首都圏での「うどんスープ」=写真=販売強化や業務用市場回復で2桁近く伸びた。今年…続きを読む
●東日本の売上げ絶好調 ヒガシマル醤油の看板商品「うどんスープ」が4月、発売60周年を迎えた。今季はつゆ新商品を出さず、だし感を高めてうまみを強く感じられる改良を施した「うどんスープ」「めんスープ4倍濃縮」の提案を強化し、周年イベントで「うどんスー…続きを読む
3月27日付 ▽専務取締役営業兼マーケティング管掌(専務取締役営業本部長)岡田信一▽常務取締役マーケティング本部長(常務取締役営業本部副本部長兼マーケティング本部長)淺井一昌 4月1日付 ▽営業本部長兼大阪支店長(営業本部副本部長西日本担当兼大…続きを読む
ヒガシマル醤油は今季、つゆの新商品を出さず、看板商品の「うどんスープ」「めんスープ4倍濃縮」の2品をブラッシュアップし、提案に力を入れる。リピーターの支持を得てきた商品のだし感をより高め、うまみを強く感じられる改良でさらなるロングセラーを目指す。発売…続きを読む