幸南食糧グループでコメのギフトを展開する米匠庵の「MAI story~日本のお米物語~」=写真=が、日本の優れた商品・サービスを発掘・認定し、国内外に発信するプログラム「OMOTENASHI selection2024第1期」(同実行委員会主催)で4…続きを読む
幸南食糧は「コメの価値と魅力を伝える」をスタンスに掲げ、コメの卸と加工食品、炊飯事業などコメを中心に多様な事業を展開している。家庭炊飯が減る中、パックご飯やレトルトかゆなどの加工米飯にも注力し、昨年1月冷凍米飯ラインを導入。国内向けOEM生産のほか、…続きを読む
コメは日本人に約2000年以上前から食べられてきた穀物であることが、日本人の体に適していることを証明していると感じます。以前にあったコメは太るという風潮も変わりつつあります。 先日、減量を求められるプロボクシングの元選手から、面白い話を聞かせてもら…続きを読む
在阪有力米穀企業の幸南食糧は今春、加工米飯に注力する。昨年、設備導入した冷凍米飯で初の小売向けNB商品「くるくるオムライス」2品ほか、近年注力しているレトルト粥で、具材たっぷりの「お粥DELI」3品を3月、発売開始した。 今回、全国のスーパーの冷凍…続きを読む
在阪米穀総合メーカーの幸南食糧は2月23~24日、地元大阪の飲食企業くれおーる、石川県宝達志水町のコメ卸中橋商事と連携し、有志18人で石川県輪島市と内灘町にボランティア支援として炊き出しを行い、避難者や町民約850人に焼肉どんぶりと豚汁を提供した=写…続きを読む