東洋水産は10月29日、「マルちゃん 包装米飯」の価格を改定することを発表した。原料米価格や原材料費の上昇が要因。自助努力だけでは現行価格での安定した商品供給が困難な状況となった。 対象商品および価格改定率は「あったかごはん」「ふっくら一膳ごはん」…続きを読む
【関西】ハチ食品と1979年に宮城県名取市で創業した人気洋食店「レストランHACHI」がコラボ企画を始動する。16日には両社で調印式を行い、11月から第1弾コラボとして「レストランHACHI」各店で「HACHIの蜂カレー」を提供するほか、来春には「レ…続きを読む
【中国】オタフクソースは、同社初のレトルト商品「お好みソースを使ったハヤシ」=写真=を新発売した。同品は、複数の部署の社員で構成されたプロジェクトチームが企画・開発を担当した商品で、液体調味料メーカーとして長年培ってきたノウハウを生かしながら、レトル…続きを読む
国分関信越は、新潟市西蒲区のブランド野菜「にしかんなないろ野菜」を使用した「にしかんなないろ野菜カレー」=写真=と「にしかんなないろ野菜スープ」を28日から新潟県限定で発売した。 西蒲区は日本酒やワインのメーカーが集積する自然豊かな地域だが、人口減…続きを読む
【中国】オタフクソースは、同社初のレトルト商品「お好みソースを使ったハヤシ」を新発売した。同品は、複数の部署の社員で構成されたプロジェクトチームが企画・開発を担当した商品で、液体調味料メーカーとして長年培ってきたノウハウを生かしながら、レトルトという…続きを読む
【静岡】ニチフリ食品(静岡市清水区)は11~13日、エスパルスドリームプラザ1階のビュッフェレストラン「はとばキッチン」とのコラボ企画「ニチフリにかけられる3日間」を開催した。約600人の親子連れや観光客などが来店。パンや豆腐などを使った22種のコラ…続きを読む
●大阪・関西万博でミライカレー ベル食品工業が自社ブランドの発信に力を入れている。日本初の固形カレールウの開発とともに1950年に創業し、レトルトのOEM製造を得意としてきた同社だが、近年はベルブランドの開発・販売に励み、ストーリー性ある商品と他に…続きを読む
田中食品は、1901年に現社長の曽祖父・田中保太郎氏により、漬物・味噌製造業として広島県呉市で創業し、今年で125年の広島を代表する老舗食品メーカー。海軍から持ち運びが容易で日持ちのする食品の製造を要請され、開発・発売したのが現在でも同社のフラッグシ…続きを読む
●産地支援でヤングファーマーの会結成 幸南食糧は、大阪に本拠を置く有力米穀企業で、「コメの価値と魅力を伝える」を企業スタンスに掲げ、主食米の卸事業はもとより、ギフト・ノベルティ事業の「米匠庵」、レトルト米飯やチルド惣菜を製造・販売する加工食品事業も…続きを読む
商品概要:岩下の新生姜コラボ第2弾。短冊切りの油揚げとみじん切りの「岩下の新生姜」が入った、ショウガの香りを利かせた白だし風味のあんかけつゆ。1袋1人前のストレートタイプで、電子レンジ対応のスタンディングパウチ入り。袋のまま電子レンジで加熱し、温かいう…続きを読む