三島食品の25年12月期決算は、前年比1.1%増の152億円となった。家庭用商品群が「ゆかり」シリーズの新商品投入によるシリーズ強化や販促強化が奏功し、前年比4.5%増と好調に推移した。 また、営業施策である「メイン食材販売支援プログラム」も全国の…続きを読む
丸美屋食品工業はトップメーカーとしてふりかけ市場の拡大をけん引している。前12月期は基幹品の「のりたま」発売65周年企画などで業績更新を続けた。今期も「ふりかけ屋さんの簡単!おにぎりの具」「香りを楽しむふりかけ」と多数、新規の開発を続けて増収。好環境…続きを読む
永谷園は今夏、「冷やし豆乳茶づけ」提案に注力する。酷暑向きの清涼感で意外なおいしさ、タンパク質も取れる有力メニューと判断。豆乳トップのキッコーマンソイフーズと共同で紹介し、使用機会を増やす。アソート品はバラエティー、お得感を向上。ふりかけは新たな「お…続きを読む
お茶漬け市場は26年3月期、前年実績並みで着地したとみられて需要が高止まりしている。主原料の海苔の不作が相次いで毎年の値上げ、値締めを余儀なくされ、販売減を最小限に食い止めている。 トップメーカーの永谷園は朝茶漬けを習慣化する「めざまし茶づけ」提案…続きを読む
ふりかけ市場は26年3月期、前年比3%増で着地し、4年連続での拡大を果たしたとみられる。インフレ社会で消費者の経済不安が募り、節約の深まりに合致した。コメの相場高も主食の危機と報道が相次ぎ、腹持ちの良いご飯人気、回帰が進行。100円ほどで10食分近く…続きを読む
ふりかけ・お茶漬け市場は26年3月期、前年比2%増で着地したとみられ、4年連続で拡大している。市場成長が4年以上にわたるのはバブル経済の崩壊以来とみられて四半世紀ぶり。売価100~200円で複数回使え、おかず代わりになる経済性の評価が進んだ。実質賃金…続きを読む
ふりかけ・お茶漬け市場は26年3月期、前年比1%増の682億円で着地したとみられ、3%増と好調なふりかけがけん引した。実質賃金が減る景気不安で主食のご飯周りの経済性で支持された。お茶漬けは原料高の値上げが続くが、前年並みと堅調。好況でもPBなどによる…続きを読む
三島食品のふりかけの独自商標、マーケティングの連動が特許庁の知財功労賞に選ばれた。「ゆかり」「かおり」「あかり」といった人名に見立てたシリーズで話題を呼び、異業種との協業でも増収。ライセンス収入をふりかけの「脇役戦略」などに生かし、安定成長につなげた…続きを読む
【北海道】かどや製油は17~18日、札幌市北3条広場(アカプラ)で「かどやのごまたび」を開催し、純正ごま油を使用したメニュー3種と北海道のソウルフードメイカー、ベル食品とコラボしたご当地限定スープを提供した。 同イベントは、純正ごま油のまだ知られて…続きを読む
【中国】鰹節・だしと海洋資源を通じて健康と食文化の発展に貢献するマルトモは、好評発売中の「素直な、おかか45g」=写真=が第65回モンドセレクション2026食品部門で金賞を受賞したことを発表した。 「素直な、おかか45g」は鰹節屋ならではの鰹節のお…続きを読む